新築の家で一からスタート!

当時は夫の両親と同居という環境の中で奮闘していたものの、心が感じていたストレスはじわじわと体調に影響を与え始めました。それでもしばらくは頑張っていたのですが、もう限界という時に夫が、両親の家から遠くない場所に家を建てて親とは別居しようと言ってくれたのです。それからは、新居をどんな家にするか、一から二人でモデルルームを見に行ったり、住宅会社のカタログを取り寄せて勉強したり、夢のような毎日でした。もちろんお姑さんたちの介護などはそれまでのようにこなしましたが、やはり目標や夢があると毎日の苦労も耐えれるものですね。不思議と今までより忙しいのに体調はどんどんと回復していき、家が建つ頃にはそれまでの不調はどこへやら、という感じでした。二人だけの新しい家はリビングダイニングと2部屋だけの小さな小さな家ですが、すべて自分が納得いくまで考え抜いて建てた家は我が子のように格別な思いがします。これからも大切にお手入れしながら末長く使っていきたいと思います。