念願の注文住宅

以前住んでいた家は、40年ほど前に古い家の土台だけを残して全面改装した家でした。
もちろん全面改装でしたので、なんの不自由もありませんでしたが、やはりいつかは自分の気に入ったオリジナルの家を建てたいという思いがいつもありました。雑誌や本などで、家づくりの参考になりそうな自分好みのページを切り抜き、その都度スクラップして、情報を集めておりました。外壁にはこんな漆喰材を使ってもらってこんな色にしてもらおう、などと色々考えておりました。
そして、それからかれこれ20年。子育ても落ち着き、時間にもゆとりができた頃、期間を決めず、納得するまで、いろいろな建築士の方と会い、やっとお任せできる建築士の方と巡り合い、何度も打ち合わせをしながら、自分の希望通りの注文住宅を建てることができました。
建築中は、毎日欠かさずその日の作業報告をしてもらい、時間があるときは、必ず現場に出向き、チェックをしておりました(子供にはまるで現場監督みたいと言われていましたが)。家を建てるのもなかなか体力・根気がいるなと痛感しましたが、そのぶん愛着も湧き、毎日充実した日々を送っています。