理想がいっぱいの新築と現実

絶対に家を建てたい。それが昔からの夢でした。妻と結婚するまえは、小さな団地で同棲しており、いつか必ず立てる!それが目標でした。そして、結婚3年目をむかえ、念願の家を建てることが出来たのです。カーテンはオーダーメイド、雑貨や家具も見学会へ行ったときと同じイメージのもので仕上げ、まさに人生のスタートと言う感じが致しました。しかし、まっていたものは毎月のローン。実際は30年ローン。全く先など見えません。子供も二人生まれましたので、さらに月々の生活費に追われます。そんなこんなで、妻も働かなくては追いつかなくなり、共働きとなりました。帰ってきても、夫婦で疲れ切ってしまい、家事はおざなりとなり、あのころ夢に描いた新築とは程遠い・・・ゴミ屋敷とまではいきませんが、休日が来るまでは、家事に手がつかない毎日です。本当は、ぴかぴかの家へただいまと言って帰ってきたら、かわいいわが子の声と、妻からのおかえり。そんなあたたかい生活を期待していたのですが。働き蟻のように働く、これが新築の現実だと思い知りました。

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