家族全員の意思入れがある新築建て替え

我が家は10年ほど前に大手ハウスメーカーで、築20年の家を新築に建て替えました。
建て替えはやはり人生の一大イベントですので、家族全員の意思入れをした物にしたいと思いました。
展示場のモデルルームは、大きな土地に建つどこのパーツを見ても広々としており、そのまま我が家の土地には当てはまりませんが、ハウスメーカーの設計部門の方が何度も何度も図面を引き直して私たちの希望に近づけてくれました。
リビングルームのスペースを大きく取ろうと最初に出された案は、リビングルームから出ることなくリビングルームから2階を繋ぐ階段があったり、トイレやバスルームへ直接入れるような設計でしたが、やはり廊下を挟んで行けるようなスタイルの方が良いだろうとの父の意見があって変更したり、対面式のキッチンを母が強く拘りを入れたりしました。私からはリビングルームの中央を一段下げて専用のテーブルにし、冬には堀ごたつのような形になる物を提案しました。テーブルを外しフローリング素材の板を乗せることで、通常の平な床にすることも可能な形にしたのです。大きなソファーを置かなくても、リクライニングチェアだけで足を下ろして座れるのでとても楽なのです。
壁紙や部屋毎のドアやドアノブに至るまで、家族全員で考えている時間がとても楽しかったです。
そんな家族の我が儘に嫌な顔一つせず、夜遅くまでお付き合いしてくれたハウスメーカーの営業担当者さんにも感謝しています。